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梅の季節 [帯]

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いつもは銀座のお店にお邪魔している「きもの青木」ですが、先日は三軒茶屋駅前店を覗いてみました。場所柄、やや難ありの安価なものも置いてあってその中で目を惹いたのが梅柄の帯。

図案化して描かれた梅の花ならオールシーズンOKですが、枝が描かれて写実的だと決まったシーズンしか着用できません。でも、梅って枝の形が好きなのよ。

凄く安いので多少の汚れは目を瞑りたい所なんだけど、タレ先にバッチリついた汚れだけは白い帯だけに隠しようがない。ん〜っと、しばし悩んだけど、紬に合いそうだし、描かれている絵も気に入ったので「手入れして締めよう!」と決心して購入。この時点で1月も半ば過ぎていたので早く仕上げてもらわないと締めるのは来年になってしまう、と思いその足でバスに乗っていつも着物のお手入れをお願いしている下北沢の悉皆屋『らく布』さんに持ち込みました。

こちらから言い出すまでもなく「今の時期に締める帯だから急ぎましょう。」と言ってくださり、ひと安心。購入代金とお手入れ代金を足しても1万円を切ったので大満足っす。

その帯が土曜日に仕上がって来たのですが、あんなにガッチリついていた古いシミがすっかりキレイになっていて、今更ながらに凄い技術だな〜と改めて感心というか感動しました。白地なのに、古いシミだったのに、全然わからない。

日曜日はさっそくこの帯を締めて鎌倉へと向かいました。

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本文とは全く関係ないのですが、ああ、それにしても J.D.サリンジャー。
私が初めてライ麦畑を読んだ30年前には、既にとっくに隠遁生活中だったわけですが、なんと言うか、もの凄く分かり易いんだけど本当に当時心酔していたし、最近村上訳のライ麦が出版されて、あの頃の気持ちを思い出すと同時に、新鮮に心の違う部分もギュッとつかまれて、文学の喜びを感じたんだが、、。今、何とも言えない喪失感を感じています。

出てくるのかな、未発表作品。もし出たら世界的大事件だな。




逃避 [帯]

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無理に思えても快く引き受ける!断らない!

今年はこれを仕事のモットーにしているのですが、う〜ん、だいぶツラくなってきました。しかし、今の世の中仕事がある時にできるだけ稼いでおかねば。ああ、でもちょっと疲れたなぁ。今週は着付け教室も行けなかったし、う〜、う〜、、、

っと唸っていて気付いたら何故か「くるり」のネットショップで夏帯(リサイクル)を買っておりました。この前絽綴れの帯をオーダーしたばかりで、もう夏帯は買わない!と誓ったのに。何故だ、、



悩みに悩んだ末 [帯]

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今週はあり得ないスケジュールの仕事に忙殺されていて、着付け教室にも行けなかった。くそっ!

テンパッて仕事をしているとお腹も減りません。というか、減っている事に気付かない。もともとあまり食べないんだけど食欲は更に減退、しかしながら物欲は、ストレスがかかる程に高まるのはなぜでありましょう?

私のようなカジュアル着物派に便利な帯と言えば八寸名古屋。今のシーズン締めるのに博多がどうしようもなく欲しくなってしまいまい、ネットショップを探しまわってカートに入れては出し、出しては入れ、悩みに悩んだ末に「こんな事に気を取られていては仕事にならん!」とこの苦しい煩悩から解放されるべく思い切って購入。

博多は白一色と、白地に赤の独鈷は持っていて、黒にしようか迷ったんだけど黒の帯は結構持っているしなぁと思って、結果的に微妙な色を選んでしまいました。納品は2週間後。勝ちか負けかは実際届いてみなければ分からないのがネットショップのリスキーなところっすね。

それにしても、ああ、もう結びの一番だってのに原稿が来ない。どうなっちゃうの、この仕事、、。




今秋初暖房器具点火 [帯]

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突然寒くなりましたね。気付けばこのブログも1ヶ月以上放置。その間も帯とか小物とかマントとかちょこちょこと買い物をしていたのですが、なんせ着る機会がないのでモヤモヤしております。着付け教室も修了しちゃったし。

映画も長らく観ていない、ライブはレディヘだけ、本も時々しか読んでいない。そういった事によって活性化される部分が硬直した状態で仕事の為にギュウギュウ自分を絞り出していると、何かを発信したいという気力も失せるってもんです。イカンです。

先日、新宿のモード学園コクーンタワーにオープンしたばかりの「ブックファースト」を覗きに行きました。美術関連の本などはそれなりに色々と置いてありました。翻訳系の文芸書関係は(勿論沢山ありましたが)、個人的趣味からいうとビミョウにハズしている気がしなくもないです。ジュンク堂の方が楽しい気が。今度じっくり見に行くです。


呉服やさんのイベントへ [帯]

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母の友人が「自分には派手になってしまったので」と言って八寸の名古屋帯をくれました。この方はちょっとした着道楽の「奥様」だそうで、先日の振袖仕立て直しの一件では出入りの呉服屋さんを紹介してくれました。それが、喜多見にある『きもの三鈴』

今日はそこで西陣織の織元さんを呼んでの講演があるとのことで、母と行ってきました。引箔織りの話とか、多分ちょっと着物を着る人なら誰でも知っている事なのかもしれないけど、私のような素人にはいちいち勉強になります。何より「良いものを見る」というのは大事な事っすよね。

母が結婚のお祝いに着物を仕立ててくれるというので、色々と見せてもらったんですけど結局決められず。最後まで悩んだのがクリームがかった白地に、濃い紫の小さな花を囲む雪輪がポンポンと置かれたとっても上品な、それでいてかわいらしさもある小紋。決めてもよかったんだけど、ちょっと白過ぎるのがひっかかって・・。だってあの着物で刺身とか食べられないよ、醤油が心配で。着付けするだけで汚れそう。笑

でも今沸々と考えています。ー今仕立てれば11月の歌舞伎に着て行ける・・。いや待て、落ち着け、私!

共同購入 [帯]

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キモノ 仙臺屋 2号店で博多献上柄名古屋帯(8寸帯・正絹)を共同購入。仕立て込みで14,999円って安くないですか? 又やっちまってる?



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