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昭和の子供 その3 [子供の着物]

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こちらが黒猫の七五三(三歳)のコーデ。写真自体はお正月に撮ったもののようですが。
相変わらずの不機嫌ヅラ、笑。色々巻かれてうっとおしかったのでしょう。




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東京国際映画
『エッセンシャル・キリング』
監督:イエジー・スコリモフスキ

アフガニスタンで米軍に捕えられたモハメド(ヴィンセント・ギャロ)は、ヨーロッパの拘置所への送致中の事故により自由の身となり、雪に覆われた森に逃亡する。

ストーリーも特になく、ギャロに台詞はひとこともない。ただただ追跡を受け過酷な自然の中を逃亡する映画。飢えては蟻を食べ、仕掛けられた罠や住民との格闘で怪我をして、逃亡の障害となる人を次々殺しながらひたすら逃げまくるギャロ。

どこかに逃げ込む気はないようだから行き着く先は死しかない。怪我も重傷だし兎に角ヒドい有様で捕まった方がラクじゃね?と思うんだがそれでも逃げる内に、人間である事を忘れた手負いの狼といった風になって行く。

あっと言う間に終わったと思ったら83分の作品で正直期待した程心に残るという事もなかったけど、相変わらず自然を捉えた撮影は独特で惹き込まれた。まるでSFのような、、、地球も宇宙のひとつなんだと思わせる。

しかし、これ結構お金かかってるよね?金掛けてスターを使ってどう見てもコマーシャルにならない映画を撮れるってのがさすが巨匠!見終わって「映画をもっともっと観たい!」と渇望した。

東京国際映画祭では原作に思い入れのある『わたしを離さないで』(マーク・ロマネク監督/カズオ・イシグロの原作)と『ブライトン・ロック』(ローワン・ジョフィ監督/グレアム・グリーン原作)を観たかったんだが都合がつかず残念。『わたしを離さないで』の方は来春公開が決まっているようなのでその時に。

とりあえず週末あたりに『ソフィアの夜明け』(カメン・カレフ監督)を観に行けるといいな。


わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫)

わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫)




ブライトン・ロック (ハヤカワepi文庫―グレアム・グリーン・セレクション)

ブライトン・ロック (ハヤカワepi文庫―グレアム・グリーン・セレクション)

  • 作者: グレアム グリーン
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 2006/06
  • メディア: 新書



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昭和の子ども その2 [子供の着物]

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昭和45年(1970年)の弟とワタクシ。

子供の頃は毎年夏休み中、母の実家があった兵庫県尼崎市に滞在していました。近所に弥生時代の集落跡である「田能遺跡」という史跡があって、この写真はそこで行われていた「遺跡まつり」で撮ったものです。

ここが好きでね〜。レプリカの竪穴式住居の中に入って古代に思いを馳せるのも楽しかったんですが、何と言っても惹き付けられたのが土器や装飾品などを展示している資料館の、特に墓や棺桶関係。墓に埋葬されていた遺体の跡を樹脂加工して固めたものなんかも何体か展示されていたんですが、何度見ても飽きなかったな〜。

それにしても5才の私、オトコらしいというか、阪神ヤンキースの井川投手みたいっすね。この浴衣は何年も着た記憶があるんですけど、どうも身丈がかなり長いらしくお端折がかなり長くとってあってヘン!腰上げしてくれればよかったのになぁ。



昭和の子ども その1 [子供の着物]

父が実家に置いてあった私のアルバム一式を「場所をとって邪魔」と言って送りつけてきました(ヒドい、、)。

私は1965年(昭和40年)生まれなんですが、アルバムを見ると60年代はまだ着物がギリギリ日常にあったようですね。

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こちら↑は元旦のワタクシ(2才)@春日大社(当時は奈良に住んでいました)。なんだコレ〜、笑!。自分で言うのもなんですが、、カワイイ!!いや、私じゃなくて着物が、笑
こんな子供お正月でも見ないよね、今は。


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↑父も着物ですね、もちろん。子供の頃は会社から帰ってくると父が着物に着替えていた記憶がおぼろげにあります。さすがに昭和の父親は着物が板についてます。これはひとつに髪型とのマッチングもあるのではないか、と、ふと思う。

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